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今から書く文は相当気持ち悪くてなおかつ自分の気持整理用なので読まないこと推奨、ならばウェブで公開するなというこの矛盾が素敵。
けいおん！！第二十話を初回で見た時は皆が、特にあの紬がわがまま言うところでホロリと来た。誰しも自分の心地いい空間を手放したくない。でもそういう訳にはいかない。と、自分ではそう思ってたんだけどストーリーをもう既に知っている二回目見たら最初からボロボロ泣きながら見てしまった。いい大人が。多分だけどけいおん！の初回から観ている思い入れがそうさせちゃってしかもそれを大の男が高校生のアニメキャラと同化させてしまった。ああ恥ずかしい。恥ずかしいけど多分また観る。観るんだろうな。

以上キモイ文でした。セリエA始まんないとTwitterで遊んでばかりだな。とはいえガットゥーゾも今年は昨年以上に出番少いっていうか減ってないとチームとしておかしいしねえ。難しいなこりゃこりゃ。