ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾと私、2

サッカーとかを愛する馬鹿な男のページ。

映画秘宝 4月号

と言う訳で読みました。まあこの雑誌を買っている人はすべからくボンクラ(もちろん誉め言葉)であ
りもちろん俺もボンクラ(自画自賛)。もう小奇麗な映画評なんて読みたくねえんだよ! まあ俺的に
今回の記事で最重要なの羽佐間道夫インタビュー。精嚢にグッと来た! 「俺がハマーだ!」は中学生
時代の俺にとって生きる糧であり勿論ハマーの生き様にはあこがれたさ! それがこんなボンクラに

・・・。と言う訳でこのインタビューも大変面白く拝見させていただきました。個人的には
    
今は「困った時は山寺宏一」だけど昔は「困った時は羽佐間」だったんですよ。
って言うフレーズが最高でありまた自分はどんな役でもこなせますから、的な自負を感じさせてくれ ていい感じです。また今のアイドル声優に苦言を呈するところも最高っていうか昔気質の声優にとっ ては当たり前の感情なんだろうなー、とか思ったり。そりゃ声優がグラビア飾ってどうなのよ? と いうのは世間一般的に見てもおかしな現象ですからね。 他「表紙がソニンで探しやすかったなー」とか「テキサス・チェインソー・マサカー見たいなー」とか 「ランボーもう一回見直そうかなー」とかいろいろ思いました。でも期待していたベン・アフレックジェニファー・ロペスの破局の事が書いていなかったのは残念でした。