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ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾと私、2

サッカーとかを愛する馬鹿な男のページ。

アンチアンチフットボール運動

サッカー
・活動内容
世の中から「アンチフットボール」と言う言葉をなくす。サッカーがサッカーを否定する環境をなんとかしたい。
・何故?
まず書いておきますが、自分は華麗な、パスサッカーは好きです。生涯で一番好きなサッカー選手はロベルト・バッジョです。
しかし、世の中には攻撃的サッカーに対応して守備的な、リアクションサッカーを「アンチフットボール」と言う言葉で
くくり卑下する状況にあります。それが顕著なのはFIFAバロンドールのメッシの獲得でしょう。国内三冠・ワールドカップ
準優勝のスナイデルは歯牙にもかからず、ワールドカップで優勝したシャビとイニエスタは選から漏れました。世の中は
「華麗」な選手を求めています。でもおかしくないでしょうか? サッカーとは11人の選手と11人の選手でピッチ上で
勝利を求める事が一番重要なのではないでしょうか? そこにパスサッカーもカウンターサッカーもないはずです。あるのは
相手に勝つための戦略のみです。そこに選手の技術に重きを置くか、守備を固めて相手の開いたスペースにボールを
放り込むのに差はないと思うのです。

そして俺は「アンチフットボール」と言う言葉が嫌いです。何故ならサッカーがサッカーを否定する言葉だからです。サッカーに
上下は無いはずです。なのにアンチ等と言う言葉でもう一方が否定をしているのです。この状況は明らかにおかしいです。
もっと書くと「華麗な」サッカーをしている側のエゴとしか感じられないのです。もう一度書きます。サッカーに、差は
無いはずです。

ヨハン・クライフは言いました。「1−0で勝つより4−5で負けた方がましだ」。自分はそうは思いません。サッカーは
スポーツである以上、どんな形でも勝利を目指すべきです。マルコ・ファンバステンは言いました。「9本の美しいゴールと
10本の平凡なゴール、どちらを選べと言われれば間違いなく10本を選ぶ」。自分はファンバステンを支持します。それが
サッカーだと思うからです。

そこで、アンチアンチフットボール活動です。自分はアンチフットボールと言う言葉をこの世の中から消したいです。
それはサッカーを否定していると思えてならないからです。別に賛同してくれとは言いません。ただ、守備的なサッカーを
好んでいる、戦略的に評価している人間がいる、サッカーで一番重要な勝利を求めるためにそれを実践しているチームが
ある事を忘れてはならない、そう思うのです。